- 対抗ライバル車とどっちにするか迷うのが新車値引き拡大の秘訣
- 対抗車種はオデッセイの値引きに効かないと意味がない
- ライバル車の名前を出すだけではオデッセイの値引きは増えないかも!?
- ライバル車との違いをオデッセイの値引き交渉に活かす
- 追伸:競合でオデッセイは値引きアップしたけれど・・・
対抗ライバル車とどっちにするか迷うのが新車値引き拡大の秘訣
オデッセイの大幅値引きアップを狙っているなら、もちろんライバル車とは競合させていますよね?
ただし、ライバル車の見積りをちょっと取ってみたぐらいでは、オデッセイの値引きはあまり増えないかもしれません。
なぜなら、もうオデッセイに決めていると見透かされれば、ディーラーは値引きアップする必要がないからです。
そうではなく、ライバル車とどっちにしようか迷っている(そぶりをする)と、決断してもらうために値引きを上積みしてくることが多いです。
新車値引き交渉のポイント
ライバル車(店)と比べてどっちにするか真剣に迷う(ふりをする)と値引きされやすい
オデッセイに決めてしまっているのがミエミエだと、ホンダディーラーは値引きを上積みしなくても全然余裕なのです。
競合で本命のオデッセイの値引き上積みに必要なのは、あなたがライバル車を選ぶかもしれないという緊張感です。それが伝われば、ホンダディーラーもうかうかしてられません。
商談で緊張感を出すには、まず、ライバル車選びを間違えないことです。
対抗車種はオデッセイの値引きに効かないと意味がない
どんな車種でも、競合させて値引きに効果があるわけではありません。ライバルとなる対抗車種は同じカテゴリーから選ぶのが定石です。
オデッセイのカテゴリーは
同士競合ライバル車とだけでなく、オデッセイどうしの競合も可能です。
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ライバル車の名前を出すだけではオデッセイの値引きは増えないかも!?
繰り返しになりますが、競合で本命のオデッセイの値引きを上積みさせるのに重要なのは、もしかしたらライバル車を選ぶかもしれないという緊張感です。本命のオデッセイだけでなくライバル車のことも真剣に検討していることが伝われば、ホンダディーラーもうかうかしてられません。
新車値引き交渉のポイント
ライバル車(店)と比べてどっちにしようか真剣に迷う(ふりをする)と値引きされやすい
ライバル車を真剣に検討していることを示すには、次の3つを実行すればよいでしょう。
- ライバル車の良いところを見つけて交渉材料にする
- 差額がいくらになったらライバル車で妥協するのか決めておく
- ライバル車もそれぞれ複数のディーラーをまわる
ライバル車が本命の人はどこが気に入っているの?
オデッセイが本命の人もいれば、アルファードが本命の人もいます。気に入っている人がいるなら、ライバル車にも魅力的な要素があるはずです。同じ目線に立ってライバル車の良いところを積極的に評価してみると、本命のオデッセイの新車値引き交渉の強力な材料になります。
本命オデッセイにも対抗ライバル車にもそれぞれ他にはない良さがあって、どちらにも決められない。それが大幅値引きを引き出すポイントなのです。
「オデッセイも〇〇なら決まりなんですけどね」とか「全部が満足できる車って無いんですね。何とかならないですかね?」と営業担当者に値引きによる状況解決を促すのです。
どうしても本音ではオデッセイ以外は絶対に選べないということなら、演技でも構いません。
差額がいくら以上なら対抗ライバル車を選べるか?
もしアルファードがオデッセイより1万円安く買えるとしても、その程度の差ではオデッセイをあきらめきれないかもしれません。
でも、もしも100万円安ければアルファードを選ぶのではないでしょうか?ということは、判断の境目は1万円と100万円の間のどこかにあるはずです。
本命車に比べると対抗ライバル車には不満な点が多いのかもしれませんが、その不満の度合いは金額に換算できるのです。
差額がいくら以上になったらライバル車で妥協するのか決めておけば、しっかりとした交渉が可能になります。
対抗ライバル車も本命車と同じように同士競合
ライバル車の条件があまり良くならず、オデッセイと張り合うための手札として弱いときは、ライバル車どうしの競合を検討する必要があるかもしれません。
本命車のつもりで複数のディーラーを回れば、ライバル車の値引きが増えていくことが期待できます。回った数だけ、値引きの多いディーラーにめぐり合う可能性が上がります。それに、同士競合は売る商品が同じなので、値引き競争に持ち込みやすいのです。
同士競合させるには資本(経営)が別のディーラーである必要がありますが、見分け方は簡単です!ディーラーの会社名が違うかどうかを見れば良いのです。
アルファード/ヴェルファイアはトヨタ全店取扱いですので同士競合は比較的容易です。さらにカローラ店、ネッツ店は1県に2社以上ある地域もあります。
トヨタの販売店は、トヨタ公式サイトの店舗・販売店検索ページ で検索すると見つかります。
ライバル車の新車値引き交渉アルファードの新車値引き交渉、ヴェルファイアの新車値引き交渉についてはそれぞれ別のページで詳しくご案内しています。
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ライバル車との違いをオデッセイの値引き交渉に活かす
ライバル車に気に入っているポイントがあると交渉に強い
同じカテゴリーのライバル車ですが、当然それぞれ「違い」があります。この「違い」が値引き交渉の材料になるのです。
とりわけ競合車の長所がとても気になって悩んでいるのを印象づけるのがポイントです。
もちろん、ケチをつけるのはNGです。どちらの車にも良いところがあって選びかねている、どちらに転ぶか分からない。それを値引きで解決させるように誘導するのです。
たとえば、こんな感じです。
オデッセイはこの価格でハイブリッド車が選べます。燃費もパワーもとても良いのでおススメです。
確かにハイブリッドは魅力なんですが、アルファードは一回り大きいし、高級感があるんですよね。
安全装備はどうですか?Honda SENSINGは歩行者にぶつからないように自動ブレーキだけでなくステアリングも制御されますよ。
ん~ん、アルファードの自動ブレーキは夜中でも歩行者に反応するから決め手にはなりませんね。結局のところ、値引きを出してくれる車になりそうです(笑)。
同じように、トヨタのディーラーでアルファードやヴェルファイアの値引き交渉をするときは、オデッセイの良い点が気になって悩んでると訴えましょう。
以上のように値引き交渉を進めるには、オデッセイとライバル車の違いをしっかり押さえておく必要があります。また、同じ価格帯のグレードどうしで競合させることも重要です。
オデッセイとライバル車、条件をそろえて競合させると効果的!
競合で値引きを最大限引き出すには、ライバル車の中でもできるだけ近いグレードを選ぶのが効果的です。価格の近いライバル車のグレードを選び、オプションで装備の条件をそろえます。
一例として次の条件で見てみましょう。
- カテゴリー:ラージミニバン
- 駆動:2WD(FF)
- オプション:カーナビ、ETC車載器、バックカメラ
- 車両本体+上記オプション+税の合計で420万円前後
以上の条件で選ぶと、本命オデッセイとライバル各車のグレードは次のようになります。
- オデッセイ HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING
- アルファード S 7人乗り(2WD)
- ヴェルファイア Z 7人乗り(2WD)
どちらにもナビ、バックカメラをつけるとほぼ同じ価格に収まります。(アルファードにはアイドリングストップを追加しています。)
オデッセイ | アルファード/ヴェルファイア | |
---|---|---|
グレード | HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING | S/Z 7人乗り (2WD) |
車両本体 | 4,009,296 | 3,908,000 |
先進安全装備 | Honda SENSING 標準装備 | Toyota Safty Sense 標準装備 |
アイドリングストップ | 標準装備 | 57,200 |
ナビ(+取付キット) | DOP スタンダードインターナビ 168,322 | T-Connectナビキット 110,000 |
ナビ連動ETC | 標準装備 | DOP 17,600 |
リアビュー(バック)カメラ | 標準装備 | 標準装備 |
環境性能割 | 0 | 63,900 |
重量税 | 0 | 49,200 |
合計 | ¥4,177,618 | ¥4,205,900 |
注意価格はすべて消費税込みです。また、この表は金額差の主な要因を比較するためのものです。実際には上記の合計金額以外に、諸費用等がかかります。
他のグレードは?オデッセイの価格帯別ライバル車グレードについては後述します。
この後、以下についての主要項目をピックアップして、詳しくライバル比較していきます。MOPはメーカーオプション、DOPはディーラーオプションの略です。
- 燃費・走行性能
- サイズ・重量
- 先進安全装置 & エアバッグ
- 純正ナビシステム
- ユーティリティ・快適装備・内外装
オデッセイとライバル車の比較(1) ~ 燃費・走行性能
オデッセイ | アルファード/ヴェルファイア | |
---|---|---|
グレード | HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING | S/Z 7人乗り (2WD) |
燃費WLTC[L/km] | 20.0 | 10.6(アイドリングストップ付 11.2) |
エコカー減税 取得税 | 100%免税 | 対象外 |
エコカー減税 重量税 | 100%免税 | 対象外 |
自動車グリーン税制 | 概ね75%軽減 | 対象外 |
駆動方式 | FF(2WD) | 2WD |
排気量[cc] | 1997 | 2493 |
動力源 | ハイブリッド | ガソリンエンジン |
燃料 | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン最大出力[PS/rpm] | 145/6200 | 182/6000 |
エンジン最大トルク[kg・m/rpm] | 18.8/4000 | 24.0/4100 |
モーター最大出力[PS/rpm] | 184/5000-6000 | - |
モーター最大トルク[kg・m/rpm] | 32.1/0-2000 | - |
ここでのポイントは、同じ価格帯でライバル車のオデッセイはハイブリッド車を選べるということです。オデッセイのハイブリッド車は燃費は、アルファード/ヴェルファイアの2倍近い24.4km/Lとなっています。これにより受けられるエコカー減税の特典も大きいです。
また、ハイブリッド・オデッセイのモーター強力で、そのパワーはなんと184馬力、トルク32.1kg・m/rpm!
以上のように、燃費とパワー(トルク)の両方で、ハイブリッド・オデッセイに軍配が上がります。
オデッセイとライバル車の比較(2) ~ サイズ・重量
オデッセイ | アルファード/ヴェルファイア | |
---|---|---|
グレード | HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING | S/Z 7人乗り (2WD) |
車両重量[kg] | 1880 | 1960 |
乗車定員[人] | 7 | 7 |
全長[mm] | 4830 | 4935 |
全幅[mm] | 1820 | 1850 |
全高[mm] | 1685 | 1880 |
ホイールベース[mm] | 2900 | 3000 |
最低地上高[mm] | 140 | 160 |
最小回転半径[m] | 5.4 | 5.8 |
室内長[mm] | 2935 | 3210 |
室内幅[mm] | 1625 | 1590 |
室内高[mm] | 1325 | 1400 |
アルファード/ヴェルファイアはライバル車オデッセイよりも一回り大きく、室内スペースも広いです。しかし、オデッセイは高さが抑えめな分、低重心化され、走行を安定させる設計思想になっています(超低床プラットフォーム )。
オデッセイとライバル車の比較(3) ~ 先進安全装備 & エアバッグ
オデッセイ | アルファード/ヴェルファイア | |
---|---|---|
グレード | HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING | S/Z 7人乗り (2WD) |
サポカー区分 | S〈ベーシック+〉 | S ワイド |
先進安全装備 | Honda SENSING(ミリ波レーダー+単眼カメラ)標準装備 | Toyota Safety Sense(ミリ波レーダー+単眼カメラ)標準装備 |
自動ブレーキ | 標準 | 標準 |
歩行者検知・作動 | ○(+衝突回避ステアリング支援) | ○(昼夜間) |
自転車検知・作動 | × | ○ |
レーンキープ・アシスト | 標準 | 標準 |
アダプティブ・クルーズコントロール | 標準 | 標準 |
踏み間違防止アシスト | 標準(前方) | 標準(前後方;インテリジェントクリアランスソナー) |
先進ライト | - | オートマチックハイビーム |
SRSサイド&カーテンエアバックシステム | 標準 | 標準 |
経済産業省の定めているサポカー(セーフティ・サポートカー) の区分で、アルファードS/ヴェルファイアZは最上位の「サポカーSワイド」となっています。オデッセイは先進ライトが装備されていないため、1つ下の「サポカーSベーシック+」になります。
サポカーの区分には表れない違いもあり、ライバル車オデッセイに搭載のHonda SENSING は、歩行者に対してステアリングの衝突回避アシスト機能が働きます。
一方、アルファード/ヴェルファイアのToyota Safety SENSE は、歩行者には夜間も反応し、自転車も検知できます。また、インテリジェントクリアランスソナーが標準装備され、ブレーキ・アクセル踏み間違い防止が前にも後ろにも効きます。
オデッセイとライバル車の比較(4) ~ 純正ナビシステム
オデッセイ | アルファード/ヴェルファイア | |
---|---|---|
グレード | HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING | S/Z 7人乗り (2WD) |
標準状態 | オーディオレス | ディスプレイオーディオ |
ナビ(取付費用・キット込) | DOPスタンダードインターナビ 168,322円他 | DOP T-Connectナビキット 110,000円他 |
ナビ連動ETC | 標準(ETC2.0) | DOP 17,600円 |
リアビュー(バック)カメラ | 標準 | 標準 |
スマホ連携 | - | ○(Android Auto, Apple CarPlay対応はMOP 33,000円) |
コネクティドサービス | - | ヘルプネット、eケア、マイカーサーチ |
オデッセイは、標準状態ではオーディオレスとなっており、純正ナビの他、社外(市販)品のナビを取り付けることもできます。
アルファード/ヴェルファイアはディスプレイオーディオ が標準搭載されていて、社外ナビの取り付けのスペースがありません。T-Connectナビ機能を組み込むこともできますが、スマホ連携が可能なのでそちらの方が安上がりです。ただし、標準ではLINEのナビアプリにしか対応しておらず、Googleマップ、カーナビタイム、Yahoo!カーナビと連携するには、33,000円のオプションサービスが必要です。
infoカーナビタイム、Yahoo!カーナビはApple CarPlayAndroidのみの対応で、Android Autoでは使用できません。
アルファード/ヴェルファイアはコネクティドサービスに標準対応していて、T-Connectスタンダードプランが5年間無料で利用できます(6年目以降は年額3,630円で継続可能)。提供サービスとしては、事故などの際に自動で緊急通報するヘルプネット などが含まれます。
infoオデッセイには社外品のカーナビも取付可能です。
オデッセイとライバル車の比較(5) ~ ユーティリティ・快適装備・内外装
オデッセイ | アルファード/ヴェルファイア | |
---|---|---|
グレード | HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING | S/Z 7人乗り (2WD) |
エアロパーツ | 大開口フロントグリル、エアロダイナミクス・カラードバンパー(フロント/リア)、エアロダイナミクス・ドアロアーガーニッシュ | 専用フロントバンパー+リヤバンパー+サイドマッドガード |
ヘッドランプ | LED | LED |
パワースライドドア | 両側 | 両側 |
2列目シートロングスライド | - | 超ロングスライド |
3列目シート収納 | 床下格納 | 跳ね上げ |
シート表皮 | コンビシート(プライムスムース×ファブリック) | ファブリック |
エアコン | フロント・フルオート(トリプルゾーンコントロール、プラズマクラスター)+リアマニュアル | フルオート(前後左右・前後独立コントロール、フロントのみナノイー) |
ステアリング | 本革巻き | 本革巻き |
フロントウィンドウガラス | 遮音・IRカット・UVカット | UVカット・高遮音性 |
フロントドアウィンドウガラス | IRカット・スーパーUVカット | スーパーUVカット |
リヤドア/リヤサイド/バックドアウィンドウガラス | 高熱線吸収・UVカットプライバシー | UVカットプライバシー |
スピーカー数 | 6 | 8 |
標準ホイール(タイヤ)サイズ | 215/55R17 | 235/50R18 |
ホイール材質 | アルミ | アルミ |
アルファードS/ヴェルファイアZのエアコンは全面フルオートで、部分的な独立温度制御も細かく設定できます。オ
デッセイHYBRID ABSOLUTE・Honda SENSINGのエアコンは、スロントはフルオートですがリアはマニュアルとなります。しかし、ガラス性能ではアルファードS/ヴェルファイアZよりも高性能なものを採用しています。
アルファードS/ヴェルファイアZの7人乗り車は、2列目シートが超ロングスライドになっていて、足元を広々と使うことができます。
一方、アルファード/ヴェルファイアは3列目シートが跳ね上げなのに対して、ライバル車オデッセイは3列目シートを床下格納して広いラゲッジスペースを確保できます(オデッセイ 荷室・収納 )。
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グレード別オデッセイの新車値引き交渉に効果の期待できる競合車
ここまではオデッセイのHYBRID ABSOLUTE・Honda SENSINGをライバル車と比較し、その違いを値引き交渉で活用する方法について詳しくご覧いただきました。
オデッセイの他のグレードについても、同じようにライバル車を上手く引き合いに出せば、値引き交渉を有利に進展させることが可能です。オデッセイのライバル車をグレード別に簡単にご紹介しますので、あなたの新車値引き交渉にお役立てください。
オデッセイの価格帯別ライバル車グレード一覧
競合させるライバル車はできるだけ価格の近いグレードが値引き交渉には有効です。
価格帯別にオデッセイとライバル車のグレードを一覧表にまとめましたので、ライバル車のグレード探しにご活用ください。
【2WD(FF)】オデッセイのライバル車グレード
オデッセイ | アルファード | ヴェルファイア | |
---|---|---|---|
350万~360万円台 | ABSOLUTE・EX Honda SENSING (FF/7人乗り) ¥3,660,555 | X (2WD) ¥3,520,000 | X (2WD) ¥3,520,000 |
380万円台 | HYBRID・Honda SENSING (FF/8人乗り) ¥3,819,445 | S 8人乗り (2WD) ¥3,864,000 | S 8人乗り (2WD) ¥3,864,000 |
390万円~400万円前後 | HYBRID・Honda SENSING (FF/7人乗り) ¥3,907,445 | S 7人乗り (2WD) ¥3,908,000 | S 7人乗り (2WD) ¥3,908,000 |
HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING (FF/8人乗り) ¥3,921,296 | |||
HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING (FF/7人乗り) ¥4,009,296 | |||
430万円台 | HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING (FF/7人乗り) ¥4,314,852 | ||
450万円台 | G (2WD) ¥4,539,000 | V (2WD) ¥4,539,000 |
infoオデッセイ各グレードの乗り出し価格(支払総額)の目安を確認しておきましょう。
同士競合同じ価格帯にライバル車がない場合はオデッセイどうしの競合で!
【4WD】オデッセイのライバル車グレード
オデッセイ | アルファード | ヴェルファイア | |
---|---|---|---|
370万円前後 | ABSOLUTE・EX Honda SENSING (4WD/8人乗り) ¥3,776,259 | X (4WD) ¥3,774,000 | X (4WD) ¥3,774,000 |
オデッセイは4WDのハイブリッド車がありません。反対にアルファード/ヴェルファイアはハイブリッドは4WD(E-Four)のみとなっています。そのためもあって、4WDでは競合できるのは370万円前後の価格帯に限定されます。
infoオデッセイのグレード 、アルファードのグレード 、ヴェルファイアのグレード の詳細はそれぞれ公式サイトをご覧ください。
infoオデッセイのライバル車の乗り出し価格(支払総額)はいくら?こちらも要確認です。
追伸:競合でオデッセイは値引きアップしたけれど・・・
ライバル車との競合でせっかくオデッセイが値引きアップしたのに、実は下取りで損していた。そんなことにはなりたくありませんよね?
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