インプレッサしかない!?今さらライバル車との競合は必要?

もうインプレッサに決めた?でも競合なしで値引き交渉は大丈夫?
  1. ライバル車とどっちにするか迷うのが値引き拡大の秘訣
  2. ライバル車はインプレッサの値引きに効かないと意味がない
  3. インプレッサとライバル車、条件をそろえて競合させると効果的!
    1. インプレッサとライバル車の比較(1) ~ 燃費・走行性能
    2. インプレッサとライバル車の比較(2) ~ サイズ・重量
    3. インプレッサとライバル車の比較(3) ~ 先進安全装備 & エアバッグ
    4. インプレッサとライバル車の比較(4) ~ 純正ナビシステム
    5. インプレッサとライバル車の比較(5) ~ ユーティリティ・快適装備・内外装
    6. ライバル車との違いをインプレッサの新車値引き交渉に活かすには
  4. グレード別インプレッサの新車値引き交渉に効果の期待できる競合車
    1. インプレッサのグレードの違い(比較一覧)
    2. インプレッサスポーツ 1.6i-L EyeSightの新車値引き交渉に効果的な競合車
    3. インプレッサスポーツ 1.6i-S EyeSight/2.0i-L EyeSightの新車値引き交渉に効果的な競合車
    4. インプレッサスポーツ 2.0i-S EyeSightの新車値引き交渉に効果的な競合車
    5. インプレッサの価格帯別ライバル車グレード一覧
      1. 【2WD】インプレッサスポーツのライバル車グレード一覧
      2. 【4WD】インプレッサスポーツのライバル車グレード一覧
  5. ライバル車の名前を出すだけではインプレッサの値引きは増えないかも!?
    1. ライバル車が本命の人はどこが気に入っているの?
    2. 差額がいくら以上ならライバル車を選べるか?
    3. 複数のライバル車ディーラーをまわる
      1. インプレッサのライバル車どうしの競合(1) カローラツーリング、カローラスポーツ
      2. インプレッサのライバル車どうしの競合(2) マツダ3ファストバック
      3. インプレッサのライバル車どうしの競合(3) シャトル

ライバル車とどっちにするか迷うのが値引き拡大の秘訣

もう「次の車はインプレッサしかない」と心に決めてしまいましたか?それでも、ライバル車と競合させた方が、インプレッサの新車値引き交渉に有利です。

というのも、インプレッサを買うのが確実と分かると、ディーラーは値引きをあまり出さないからです。むしろ、ライバル車とどっちにしようか迷っている(そぶりをする)と、決断してもらうために値引きを上積みしてくることが多いです。

新車値引き交渉のポイント

ライバル車(店)と比べてどっちにするか真剣に迷う(ふりをする)と値引きされやすい

もちろん、やっつけ仕事でライバル車の見積もりを取りに行っただけでは、インプレッサの値引きにはあまり役立ちません。最初からインプレッサに決めてしまっているのがミエミエだと、スバルディーラーは値引きを上積みしなくても全然余裕なのです。

どうせ最後はウチで買うんでしょう?

競合で本命のインプレッサの値引き上積みに必要なのは、あなたがライバル車を選ぶかもしれないという緊張感です。それが伝われば、スバルディーラーもうかうかしてられません。

商談で緊張感を出すには、まず、ライバル車選びを間違えないことです。

ライバル車はインプレッサの値引きに効かないと意味がない

どんな車種やグレードでも、競合させて値引きに効果があるわけではありません。ライバル車は同じカテゴリーから選ぶのが定石です。

インプレッサのカテゴリーは

  • ハッチバック
  • ステーションワゴン

です。メーカーによって呼び方が違いますが、以下のような車種が含まれます。

ライバル車の値引き交渉マツダ3の値引き交渉カローラツーリングの値引き交渉カローラスポーツの値引き交渉シャトルの値引き交渉についてはそれぞれ別のページで詳しくご案内しています。

ここからはグレードを1つにを絞って、インプレッサと各ライバル車との競合についてご紹介していきます。

インプレッサとライバル車、条件をそろえて競合させると効果的!

競合で値引きを最大限引き出すには、ライバル車の中でもできるだけ近いグレードを選ぶのが効果的です。価格の近いライバル車のグレードを選び、オプションで装備の条件をそろえます。

一例として次の条件で見てみましょう。

  • カテゴリー:ステーションワゴン/ハッチバック
  • 駆動:2WD(FF)
  • オプション:カーナビ、ETC、バックカメラ
  • 車両本体+上記オプション+税の合計で270万円台

以上の条件で選ぶと、本命インプレッサとライバル各車のグレードは次のようになります。

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
グレード2.0i-S EyeSight (2WD)20S PROACTIVEHYBRID S (2WD)HYBRID GHYBRID Z・Honda SENSING (FF)
車両本体2,486,0002,515,7412,651,0002,659,8002,607,000
ナビ(+取付キット)163,61453,89933,00033,000148,412
CD/DVD+地デジ49,500
ETC車載器24,09033,33014,54214,542標準装備
リアビュー(バック)カメラ24,200標準装備27,500標準装備標準装備
環境性能割40,60041,900000
重量税36,90036,900000
合計¥2,775,404¥2,731,270¥2,726,042¥2,707,342¥2,755,412

注意価格はすべて消費税込みです。また、この表は金額差の主な要因を比較するためのものです。実際には上記の合計金額以外に、諸費用等がかかります。

他のグレードは?インプレッサの価格帯別ライバル車グレードについては後述します。

この後、以下についての主要項目をピックアップして、詳しくライバル比較していきます。MOPはメーカーオプション、DOPはディーラーオプションの略です。

  • 燃費・走行性能
  • サイズ・重量
  • 先進安全装置 & エアバッグ
  • 純正ナビシステム
  • ユーティリティ・快適装備・内外装

インプレッサとライバル車の比較(1) ~ 燃費・走行性能

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
グレード2.0i-S EyeSight (2WD)20S PROACTIVEHYBRID S (2WD)HYBRID GHYBRID Z・Honda SENSING (FF)
環境性能割1%割1%割3%割3%割3%割
エコカー減税 重量税対象外対象外100%免税100%免税100%免税
自動車グリーン税制対象外対象外概ね75%軽減概ね75%軽減概ね75%軽減
駆動方式2WD2WD2WD2WDFF(2WD)
排気量[cc]19951997179717971496
パワートレインガソリンエンジンガソリンエンジンハイブリッドハイブリッドハイブリッド
燃料レギュラーガソリンレギュラーガソリンレギュラーガソリンレギュラーガソリンレギュラーガソリン
燃費JC08[L/km]16.035.034.229.8
燃費WLTC[L/km]15.629.030.022.8
エンジン最大出力[PS/rpm]154/6000156/600098/520098/5200110/6000
エンジン最大トルク[kg・m/rpm]20/400020.3/400014.5/360014.5/360013.7/5000
モーター最大出力[PS/rpm]727229.5/1313-2000
モーター最大トルク[kg・m/rpm]16.616.616.3/0-1313

この価格帯の2WDでは、カローラツーリング、カローラスポーツ、シャトルがハイブリッド車を選べ、税制面でも優遇度が高いです。

カローラツーリング/スポーツのハイブリッドは72馬力の強力なモーターが特長で、燃費性能がシャトルのハイブリッドよりも40%近く高くなっています(カローラツーリング・走行性能  )。

走りを楽しむのであれば、ハイブリッドではなくガソリンエンジン車も悪くありません。マツダ3(SKYACTIV-G 2.0)とインプレッサ(2.0L直噴エンジン)はどちらも150馬力台のハイパワーです。

インプレッサとライバル車の比較(2) ~ サイズ・重量

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
グレード2.0i-S EyeSight (2WD)20S PROACTIVEHYBRID S (2WD)HYBRID GHYBRID Z・Honda SENSING (FF)
車両重量[kg]13501360137013701240
乗車定員[人]55555
全長[mm]44754460449543754440
全幅[mm]17751795174517901695
全高[mm]14801440146014601545
ホイールベース[mm]26702725264026402530
最低地上高[mm]130140130135130
最小回転半径[m]5.35.35.35.15.2
室内長[mm]20851820179517951920
室内幅[mm]15201490151015101450
室内高[mm]12001160116011551290
荷室容量[L]385334392352570

外形では、カローラスポーツが全長が他の4車種よりも10cmほど短くなっています。

この中で室内スペースが最も広いのはインプレッサスポーツです(インプレッサスポーツ・ユーティリティ&カーゴルーム  )。次点のシャトルは高さ方向にゆとりがあり、荷室容量では570Lとライバル車を圧倒しています(シャトル・荷室  )。

マツダ3ファストバックとカローラツーリングは、外形サイズに対して室内スペースがやや狭いです。特にマツダ3ファストバックは、荷室容量がカローラスポーツよりも小さくなっています。

インプレッサとライバル車の比較(3) ~ 先進安全装備 & エアバッグ

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
グレード2.0i-S EyeSight (2WD)20S PROACTIVEHYBRID S (2WD)HYBRID GHYBRID Z・Honda SENSING (FF)
サポカーサポカーS ワイドサポカーS ワイドサポカーS ワイドサポカーS ワイドサポカーS ワイド
先進安全装備アイサイトi-ACTIVESENSEToyota Safety SenseToyota Safety SenseHonda SENSING
自動ブレーキ標準標準標準標準標準
対歩行者検知・作動◎(昼夜間)◎(歩行者事故低減ステアリング)
対自転車検知・作動
対後方接近車両
踏み間違防止アシスト標準(前後方)標準(前後方)標準(前後方)標準(前後方)標準(前方)
レーンキープ・アシスト標準標準標準標準標準
アダプティブ・オートクルーズ標準(ECOクルーズコントロール付)標準標準標準標準
先進ライトステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビームアダプティブ・LED・ヘッドライトオートマチックハイビームオートマチックハイビームオートハイビーム
SRSサイド&カーテンエアバックシステム標準標準標準標準標準
運転席SRSニーエアバッグ標準標準
歩行者保護歩行者保護エアバッグ衝撃分散吸収構造

経済産業省の定めているサポカー(セーフティ・サポートカー) の区分では、上記の5つとも最上位の「サポカーSワイド」となっていますが、細かく見ていくと違いがあります。

マツダ3のi-ACTIVESENSEは、夜間も歩行者検知して自動ブレーキが作動します(マツダ3・安全性能 )。シャトルは自動ブレーキだけでなく、ステアリング制御でも歩行者との衝突防止をはかっています。

先進安全装備では先駆者メーカーのスバルのインプレッサは衝突安全面でも進化を進め、歩行者保護エアバッグを標準装備しています(インプレッサ・衝突安全 )。

対自転車の自動ブレーキはシャトル以外の4車種が対応しています。また、マツダ3、カローラツーリング/スポーツは後方から接近する車両にも反応して自動ブレーキがかかります(マツダ3・RCTA機能  、カローラツーリング・リヤクロストラフィックオートブレーキ  )。

インプレッサとライバル車の比較(4) ~ 純正ナビシステム

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
グレード2.0i-S EyeSight (2WD)20S PROACTIVEHYBRID S (2WD)HYBRID GHYBRID Z・Honda SENSING (FF)
標準状態オーディオレスセンターディスプレイディスプレイオーディオディスプレイオーディオオーディオレス
ナビ(取付費用・キット込)DOP 楽ナビ 163,614円他DOP ナビゲーション用SDカードアドバンス 53,899円DOP T-Connectナビ 110,000円他DOP T-Connectナビ 110,000円他DOPスタンダードナビ 148,412円他
CD/DVD+地デジMOP 49,500円(UV・IRカットガラスとセットOP)
ETC車載器DOP 24,090円他DOP 33,850円他DOP 14,542円他DOP 14,542円他標準装備
リアビュー(バック)カメラDOP 24,200円標準装備MOP 27,500円標準装備標準装備
スマホ連携○(Android Auto, Apple CarPlay対応はMOP 33,000円)○(Android Auto, Apple CarPlay対応はMOP 33,000円)
コネクティドサービスヘルプネット、eケア、マイカーサーチヘルプネット、eケア、マイカーサーチ

インプレッサ、シャトルは、標準状態ではオーディオレスとなっており、純正ナビの他、社外(市販)品のナビを取り付けることもできます。

マツダ3はマツダコネクト用のセンターディスプレイが標準装備されています。ナビゲーション用SDカードを追加することで、カーナビ機能が動作します。ナビのための追加費用は少なくて済みますが、社外品ナビの取り付けは実質的に不可能です。

カローラツーリング、カローラスポーツもディスプレイオーディオ が標準搭載されていて、社外ナビの取り付けのスペースがありません。T-Connectナビ機能を組み込むこともできますが、スマホ連携が可能なのでそちらの方が安上がりです。ただし、標準ではLINEのナビアプリにしか対応しておらず、Googleマップ、カーナビタイム、Yahoo!カーナビと連携するには、33,000円のオプションサービスが必要です。

infoカーナビタイム、Yahoo!カーナビはApple CarPlayAndroidのみの対応で、Android Autoでは使用できません。

カローラツーリング、カローラスポーツはコネクティドサービスに標準対応していて、T-Connectスタンダードプランが5年間無料で利用できます(6年目以降は年額3,630円で継続可能)。提供サービスとしては、事故などの際に自動で緊急通報するヘルプネット などが含まれます。

インプレッサとライバル車の比較(5) ~ ユーティリティ・快適装備・内外装

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
グレード2.0i-S EyeSight (2WD)20S PROACTIVEHYBRID S (2WD)HYBRID GHYBRID Z・Honda SENSING (FF)
ヘッドランプLEDLEDLEDLEDLED
シート表皮材質ファブリック/トリコットクロスファブリックファブリックコンビシート(プライムスムース×ファブリック)
シートヒーターMOP(運転席&助手席)MOP(運転席&助手席)MOP(運転席&助手席)標準(運転席&助手席)
エアコンオート(左右独立温度調整)フルオート(左右独立温度制御・花粉除去)オートフルオート(左右独立温度制御)フルオート(プラズマクラスター)
ステアリング本革巻き本革巻き本革巻き本革巻き本革巻き
スピーカー数68644
フロントウィンドウガラスUV&IRカット・遮音UVカットグリーングリーン・高遮音性UV&IRカット、遮音
フロントドアウィンドウガラスUVカットガラスUVカットUVカット・防水UVカットIRカット、遮音
リヤドア/リヤサイド/バックドアウィンドウガラスUVカット・濃色UVカット・ダークティンテッドUVカット・プライバシープライバシー高熱線吸収UVカットプライバシー
標準ホイール(タイヤ)サイズ215/40R18215/45R18205/55R16205/55R16185/55R16
ホイール材質アルミ(ダークメタリック塗装+切削光輝)アルミアルミアルミアルミ

シャトルHYBRID Z・Honda SENSINGは同車中で最上位グレードということもあり装備が充実しており、シートヒーターが標準で、ガラスも高機能のものが使われています。

インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSight も最上位グレードの位置づけで、切削光輝18インチアルミホイールや6スピーカーなどが装備されています。

カローラツーリングHYBRID S、カローラスポーツHYBRID Gは、それぞれのハイブリッド車のグレードラインナップの中でミドルクラスの位置づけです。そのためもあり、装備面でやや物足りない内容となっています。

しかしマツダ3ファストバックのPROACTIVEはグレードとしてはベーシックの位置づけですが、18インチアルミホイール、8スピーカー、全面UVカットガラスなど装備は充実しています。

ライバル車との違いをインプレッサの新車値引き交渉に活かすには

以上のように、同じカテゴリーのライバル車ですが「違い」があります。この「違い」が値引き交渉の材料になるのです

とりわけ競合車の長所がとても気になって悩んでいるのを印象づけるのがポイントです。

もちろん、ケチをつけるのはNGです。どちらの車にも良いところがあって選びかねている、どちらに転ぶか分からない。それを値引きで解決させるように誘導するのです。

たとえば、こんな感じです。

 

ディーラー
ディーラー

インプレッサの2Lエンジンは150馬力以上あります。走らせて楽しい車をお望みならおススメです。

ツトムさん
新車購入予定のツトムさん

それは確かに魅力なんですが、インプレッサだけじゃなくマツダ3の2Lエンジンも同じくらいパワーがありますからね。

ディーラー
ディーラー

インプレッサは室内や荷室が広いので使い勝手も良いですよ。万が一のために歩行者保護エアバッグもついているので安心できますよ。

ツトムさん
新車購入予定のツトムさん

ん~ん、ただライバル車の自動ブレーキは後ろから近づいてくる車にも反応しますしね。それと燃費を考えるとカローラツーリングのハイブリッドも良いなと思ってるんですよ。もちろんどの車も値引きを頑張ってもらえればってとこですかね。

 

同じように、トヨタやマツダのディーラーでカローラツーリングやマツダ3の値引き交渉をするときは、インプレッサの良い点が気になって悩んでると訴えましょう。それぞれのディーラーから提示される値引き額がだんだんと増えるほど、あなたは交渉で有利になっていきます。

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グレード別インプレッサの新車値引き交渉に効果の期待できる競合車

ここまではインプレッサの2.0i-S EyeSight (2WD)をライバル車と比較し、その違いを値引き交渉で活用する方法について詳しくご覧いただきました。

インプレッサの他のグレードについても、同じようにライバル車を上手く引き合いに出せば、値引き交渉を有利に進展させることが可能です。インプレッサのライバル車をグレード別に簡単にご紹介しますので、あなたの新車値引き交渉にお役立てください。

インプレッサのグレードの違い(比較一覧)

ライバル車との比較をする前に、インプレッサのグレードについて整理しておきましょう。グレードで違いがどこにあるのか比較一覧にして解説します。

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
グレード排気量装備駆動車両本体価格
ベーシック/上位1.6L/2Li-L/i-S
1.6i-L EyeSight1.6Lベーシック仕様2WD¥2,002,000
AWD¥2,222,000
1.6i-S EyeSight本革巻きステアリングホイール、キーレスアクセス&プッシュスタート、6スピーカー他LEDヘッドランプ、アルミパッド付スポーツペダル他2WD¥2,244,000
AWD¥2,464,000
2.0i-L EyeSight2LSI-DRIVE、インパネセンターバイザー、シルバーステッチ内装他2WD¥2,244,000
AWD¥2,464,000
2.0i-S EyeSight上記に加えアクティブ・トルク・ベクタリングLEDヘッドランプ、アルミパッド付スポーツペダル他2WD¥2,486,000
AWD¥2,706,000

装備の内容でi-S EyeSightとi-L EyeSightの2つ、排気量で1.6Lと2.0Lの2つ、その組み合わせで4つのグレードとなります。それぞれのグレードには2WDとAWD(4WD)の2つの駆動タイプがあります。

i-S EyeSightとi-L EyeSightの装備の違いは、LEDヘッドランプ、アルミパッド付スポーツペダルなどの有無です。

また、排気量でも装備のに違いがあり、SI-DRIVE(インテリジェント/スポーツのモード切替機能)や、インパネセンターバイザー、シルバーステッチ内装などの内装は2.0L車のみに装備されます。

それ以外の違いもあり、アクティブ・トルク・ベクタリング(コーナリング性能向上機能)が最上位グレード2.0i-L EyeSightだけに装備されています。

一方、最安グレードの1.6i-S EyeSightは価格を抑えるため、本革巻きステアリングホイール、キーレスアクセス&プッシュスタートといった装備が省かれ、スピーカー数も4つ(他の上位グレードは6つ)となっています。

インプレッサスポーツ 1.6i-L EyeSightの新車値引き交渉に効果的な競合車

インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSightは、装備を削って価格を抑えたグレードです。2WDで200万円、AWD(4WD)で220万円ほどの価格となっています。

カローラツーリングの廉価グレードのG-Xがほぼ同じ価格にあり、ちょうど良い競合相手です。ただしこのグレードは2WDのみで4WD車は設定がありません。

とにかく安くということであればシャトルのガソリン車G・Honda SENSINGがあります。インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSightよりも20万円ほど安い価格となっています。

インプレッサスポーツ 1.6i-S EyeSight/2.0i-L EyeSightの新車値引き交渉に効果的な競合車

インプレッサスポーツの1.6i-S EyeSight2.0i-L EyeSightは同じ価格(2WDで約224万円、AWDで約246万円)となっており、排気量(パワー)と装備のどちらを重視するかで選択できます。

マツダ3ファストバックは価格帯が広いですが、1.5Lガソリンエンジン車で最安グレードの15Sがこの価格帯にあります。

また、シャトルであればハイブリッド車のHYBRID・Honda SENSINGを選ぶことができます。

2WDだけですが、カローラツーリングSカローラスポーツG Xも同じ価格帯にあり競合可能です。

インプレッサスポーツ 2.0i-S EyeSightの新車値引き交渉に効果的な競合車

インプレッサスポーツ最上位グレードの2.0i-S EyeSightは、2WDで250万円、AWDで270万円ほどの価格です。

シャトルはハイブリッド車の上位グレードのHYBRID X・Honda SENSINGHYBRID Z・Honda SENSINGがこれに近い価格です。また、カローラツーリングもハイブリッド車のHYBRID G-Xがこの価格帯です。

2WD限定であれば、マツダ3ファストバック20S PROACTIVEカローラツーリングW×B (1.2L Turbo)カローラスポーツG Zなどのよりスポーティーなグレードも競合可能です。

インプレッサの価格帯別ライバル車グレード一覧

競合させるライバル車はできるだけ価格の近いグレードが値引き交渉には有効です。

価格帯別にインプレッサとライバル車のグレードを一覧表にまとめましたので、ライバル車のグレード探しにご活用ください。

【2WD】インプレッサスポーツのライバル車グレード一覧

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
~200万円台1.6i-L EyeSight (2WD)
¥2,002,000
G-X
¥2,013,000
G・Honda SENSING (FF)
¥1,808,400
210万~220万円台1.6i-S EyeSight (2WD)
¥2,244,000
15S (2WD)
¥2,221,389
G X (2WD/MT)
¥2,169,200
HYBRID・Honda SENSING (FF)
¥2,158,200
2.0i-L EyeSight (2WD)
¥2,244,000
S
¥2,216,500
G X (2WD/CVT)
¥2,202,200
230万~250万円前後15S Touring (2WD)
¥2,315,989
W×B (1.8L)
¥2,365,000
G (2WD/MT)
¥2,339,700
W×B (1.2L Turbo)
¥2,458,500
G (2WD/CVT)
¥2,384,800
2.0i-S EyeSight (2WD)
¥2,486,000
HYBRID G-X (2WD)
¥2,480,500
HYBRID G X
¥2,488,200
HYBRID X・Honda SENSING (FF)
¥2,418,900
20S PROACTIVE
¥2,515,741
G Z (2WD/MT)
¥2,504,700
G Z (2WD/CVT)
¥2,549,800

【4WD】インプレッサスポーツのライバル車グレード一覧

(表が右にはみ出す場合は、横にスクロールするか、スマートフォンを横向きすると表示されます。)
インプレッサスポーツマツダ3ファストバックカローラツーリングカローラスポーツシャトル
~220万円台1.6i-L EyeSight (AWD)
¥2,222,000
G・Honda SENSING (4WD)
¥2,006,400
230万~250万円台1.6i-S EyeSight (AWD)
¥2,464,000
15S (4WD)
¥2,457,889
HYBRID・Honda SENSING (4WD)
¥2,356,200
2.0i-L EyeSight (AWD)
¥2,464,000
15S Touring (4WD)
¥2,552,489
260万~280万円台2.0i-S EyeSight (AWD)
¥2,706,000
HYBRID G-X (4WD)
¥2,678,500
G X (4WD)
¥2,678,500
HYBRID X・Honda SENSING (4WD)
¥2,616,900
HYBRID S (4WD)
¥2,849,000
G (4WD)
¥2,849,000
HYBRID Z・Honda SENSING (4WD)
¥2,772,000

ライバル車の名前を出すだけではインプレッサの値引きは増えないかも!?

繰り返しになりますが、競合で本命のインプレッサの値引きを上積みさせるのに重要なのは、もしかしたらライバル車を選ぶかもしれないという緊張感です。本命のインプレッサだけでなくライバル車のことも真剣に検討していることが伝われば、スバルディーラーもうかうかしてられません。

値引き交渉のポイント

ライバル車(店)と比べてどっちにしようか真剣に迷う(ふりをする)と値引きされやすい

ライバル車を真剣に検討していることを示すには、次の3つを実行すればよいでしょう。

  • ライバル車の良いところを見つけて交渉材料にする
  • 差額がいくらになったらライバル車で妥協するのか決めておく
  • ライバル車もそれぞれ複数のディーラーをまわる

ライバル車が本命の人はどこが気に入っているの?

インプレッサが本命の人もいれば、カローラツーリングが本命の人もいます。気に入っている人がいるなら、ライバル車にも魅力的な要素があるはずです。同じ目線に立ってライバル車の良いところを積極的に評価してみると、本命のインプレッサの値引き交渉の強力な材料になります。

本命インプレッサにもライバル車にもそれぞれ他にはない良さがあって、どちらにも決められない。その状況が大幅値引きを引き出すポイントなのです。

「インプレッサも○○なら決まりなんですけどね」とか「全部が満足できる車って無いんですね。何とかならないですかね?」と営業担当者に値引きによる状況解決を促すのです。(どうしても本音ではインプレッサ以外は絶対に選べないということなら、演技でも構いません。)

ディーラーとしても商談を逃したくはないですので、可能な限りの値引きを提案するでしょう。

差額がいくら以上ならライバル車を選べるか?

極端な話ですが、どんなにインプレッサが欲しくても、カローラツーリングが100万円安く買えるならカローラツーリングにしますよね。もう少し近づけて50万円差になっても、おそらくまだカローラツーリングですね。それではグッと近づけて10万円差ならどうでしょう?

不満の度合いを金額に置き換えられる人は交渉上手です。条件次第ではライバル車を選べるので、本命車のディーラーも余裕ではいられません。

値引きで妥協して別の車にするのも悪くないかも

複数のライバル車ディーラーをまわる

ライバル車の条件があまり良くならず、インプレッサと張り合うための手札として弱いときは、ライバル車どうしの競合を検討する必要があるかもしれません。

本命車のつもりで複数のディーラーを回れば、ライバル車の値引きが増えていくことが期待できます。回った数だけ、値引きの多いディーラーにめぐり合う可能性が上がります。それに、同士競合は売る商品が同じなので、値引き競争に持ち込みやすいのです。

ただし複数とは言っても資本(経営)が別のディーラー同士である必要がありますが、見分け方は簡単ですディーラーの会社名が違うかどうかを見れば良いのです。

一例として名古屋市(愛知県)を見てみましょう。

インプレッサのライバル車どうしの競合(1) カローラツーリング、カローラスポーツ

カローラツーリング、カローラスポーツはトヨタ全店取り扱いですので簡単に同士競合ができるでしょう。

トヨタ店トヨペット店は名古屋市内に1社ずつあります。

カローラ店(トヨタカローラ)は4社あります。同じカローラ店でもディーラーが別々の会社なら競合が可能です。

ネッツ店(ネッツトヨタ)は名古屋市内に6社あります。同じネッツ店でもディーラーが別々の会社なら競合が可能です。

以上、名古屋市内には全12社のトヨタディーラーがあります。つまり、全12社でカローラツーリング、カローラスポーツの同士競合ができることになります。

あなたのお住まいの地域の隣県のトヨタディーラーを探すには、トヨタ自動車WEBサイト・販売店検索 を利用すると便利です。

カローラツーリング/スポーツカローラツーリングの値引き交渉カローラスポーツの値引き交渉についてはそれぞれ別のページで詳しくご案内しています。

インプレッサのライバル車どうしの競合(2) マツダ3ファストバック

マツダ3ファストバックを取り扱うマツダディーラーは、名古屋市内に4系列あります。

それぞれ別資本の経営ですので、この4社の間でマツダ3ファストバックの同士競合が可能です。

お近くのマツダディーラーを探すには、マツダ公式サイトの販売店検索ページ を利用すると便利です。

マツダのライバル車マツダ3の値引き交渉については別のページで詳しくご案内しています。

インプレッサのライバル車どうしの競合(3) シャトル

名古屋市内には、シャトルを扱うホンダカーズが7系列あります。

これらは全て別の経営ですので、7社でシャトルを競合させることができます。

ホンダカーズは、複数の資本系列がある地域は多いですので、比較的容易に同士競合させることができます。ホンダカーズの販売店は、ホンダ公式サイトの店舗・販売店検索ページ で検索できます。

ヴェゼルシャトルの値引き交渉については別のページで詳しくご案内しています。

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こちらのページで説明しましたライバル車との競合の他にも、インプレッサの値引き交渉に成功するための情報はまだあります。詳しくは次のページをご覧ください。

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